第一回目の面接が終わりました

こんにちは
第一回目の面接が終了しました。

最終面接は宮村さん含め取締役、代表が面接をしていただき、話し合いの末決まったとおもいます。

一次、二次と試験官をさせていただき、
正直すごく迷いました
でも、自分とみんなと働くイメージとして見させてもらい、
今回の最終面接まではあげたと思います

そんなこんなで、リクルートに関わって六ヶ月
一つ思う事があるのです

僕はどんな発言をしたのか問題

ここだけの話
一次試験は夏休み中でしたので、
早く終わらして、その日からの旅行の事を考えていたと思いますw

なので、ここでしっっっかり気持ちを全力で伝えて、後悔しないように、この後の旅行に響かないぐらい、言いたい事、やりたい事、想いを伝えようと決めていたという事ですw
ちょっとは痩せてんなぁああ笑
その日というのが、思い出ですね〜

その後も想いを伝えて無事に合格、、、

そんなぐらい気持ちを吹っ切っていいのです

思い切り背伸びせず、想いや正直な自分を全力(←ここ大事)でぶつければいいのです

緊張も全然わかるし、日本語がなかなかおかしい、自信ないのもわかりますよ

僕もそうのようにw

でも、言いたい事伝えたいこといえないのって本当に実力もだしてないのにって悔しくてしょうがない

だったら、振り切って、間違えてでもいいから、想いをぶつける

それでいいじゃないかなって

絶対結果がダメでも後悔なんてしないと思う

うちの面接でもいたと思うし、
必ずその場面って人生で一回はあると思うから、
そんな後悔のしないやり方でやってみたらいいんじゃないかなぁ

どんな面接したかな
自分ならどんな事言っただろうか

なんて資料をまとめながらふと感じました

最高の家族みたいな仲間みたいな父とも母とも兄弟とも言えるような素晴らしい人がここにはいます

怒ってもくれるし、褒めてもくれる、四六時中一緒で最高の目標に向かってる人たちはここにいます

2回目は受ける子は奇跡にも見たら、少しの参考にしてみては?

ウチは最高だぜー

AFLOATJAPAN 藤井翔汰

AFLOATJAPANヘアクリエーター メンズカット、ヘアカラーに力を入れ、常にトレンドを意識したスタイルを展開。 アシスタント時代には、撮影、セミナー、ヘアショーなどを体験し、店長、デザイニングディレクターのアシスタントを経てデビュー。 AFLOAT企画部所属

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